資格試験

英検の級別レベルと合格に必要な学習量の目安

公開日: 2026-07-28|EigoNote 編集部

英検(実用英語技能検定)は、日本で最も広く使われている英語資格の一つです。級ごとのレベル感と必要な学習量を把握して、現実的な目標を立てましょう。

級別のレベル目安

目安レベル必要語彙数
5級中学初級約600語
4級中学中級約1,300語
3級中学卒業約2,100語
準2級高校中級約3,600語
2級高校卒業約5,100語
準1級大学中級約7,500語
1級大学上級約10,000語以上

級を選ぶ基準

「今の実力よりやや上」を選ぶのがコツです。簡単すぎる級は学習の動機になりませんし、難しすぎる級は挫折のもとになります。過去問を1回分解いて6割前後取れる級が、3か月ほどの学習で狙える現実的なラインです。

3級〜2級で必要なこと

この帯では語彙と基本文法の定着が中心です。単語帳で語彙を増やしつつ、過去問で形式に慣れます。2級からは英作文(ライティング)が加わるため、型を覚えて練習する必要があります。

準1級以上の壁

準1級では語彙が一気に難化し、抽象的なトピックの長文やエッセイが出題されます。日常会話レベルの英語では歯が立たないため、専用の単語集で計画的に語彙を増やすことが不可欠です。当サイトのアプリの「上級」レベルは、この帯の語彙を意識して収録しています。

学習計画の立て方

  1. 受験する級と試験日を決める
  2. 必要語彙数と現在の語彙数の差を把握する
  3. 試験日までの週数で割り、1週間あたりの語彙目標を出す
  4. 週末に過去問で形式に慣れる

数値目標に落とし込むと、毎日やるべきことが明確になります。

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