資格試験
英検の級別レベルと合格に必要な学習量の目安
英検(実用英語技能検定)は、日本で最も広く使われている英語資格の一つです。級ごとのレベル感と必要な学習量を把握して、現実的な目標を立てましょう。
級別のレベル目安
| 級 | 目安レベル | 必要語彙数 |
|---|---|---|
| 5級 | 中学初級 | 約600語 |
| 4級 | 中学中級 | 約1,300語 |
| 3級 | 中学卒業 | 約2,100語 |
| 準2級 | 高校中級 | 約3,600語 |
| 2級 | 高校卒業 | 約5,100語 |
| 準1級 | 大学中級 | 約7,500語 |
| 1級 | 大学上級 | 約10,000語以上 |
級を選ぶ基準
「今の実力よりやや上」を選ぶのがコツです。簡単すぎる級は学習の動機になりませんし、難しすぎる級は挫折のもとになります。過去問を1回分解いて6割前後取れる級が、3か月ほどの学習で狙える現実的なラインです。
3級〜2級で必要なこと
この帯では語彙と基本文法の定着が中心です。単語帳で語彙を増やしつつ、過去問で形式に慣れます。2級からは英作文(ライティング)が加わるため、型を覚えて練習する必要があります。
準1級以上の壁
準1級では語彙が一気に難化し、抽象的なトピックの長文やエッセイが出題されます。日常会話レベルの英語では歯が立たないため、専用の単語集で計画的に語彙を増やすことが不可欠です。当サイトのアプリの「上級」レベルは、この帯の語彙を意識して収録しています。
学習計画の立て方
- 受験する級と試験日を決める
- 必要語彙数と現在の語彙数の差を把握する
- 試験日までの週数で割り、1週間あたりの語彙目標を出す
- 週末に過去問で形式に慣れる
数値目標に落とし込むと、毎日やるべきことが明確になります。