発音

自分の発音を録音して直す:客観視トレーニング

公開日: 2026-07-31|EigoNote 編集部

発音の練習で最も効果的なのに、多くの人がやっていないのが「自分の声を録音して聞く」ことです。地味ですが、確実に発音が変わります。

なぜ録音が効くのか

私たちは自分の声を骨伝導で聞いているため、実際に相手に聞こえている音とは違って認識しています。録音すると初めて客観的に自分の英語を聞くことができ、「思っていたのと違う」という気づきが生まれます。

録音トレーニングの手順

  1. お手本を聞く:ネイティブ音声を1〜2回聞き、リズムと音を確認する
  2. 真似して録音する:同じ文を自分で発音し、録音する
  3. 聞き比べる:お手本 → 自分 → お手本 の順で聞く
  4. 違いを1つだけ直す:一度に多くを直そうとせず、最も気になる1点に集中
  5. もう一度録音する:改善を確認する

チェックすべき5つのポイント

  • アクセントの位置:どの音節を強く読んでいるか
  • 母音の質:カタカナ発音になっていないか
  • 語尾の子音:最後に余計な母音を足していないか
  • リズム:強弱の波があるか(平坦になっていないか)
  • スピード:不自然に遅く(または速く)なっていないか

週1回でも変化が出る

毎日でなくても構いません。週に1回、5分だけでも録音と聞き比べを続けると、数か月後には明らかな違いが出ます。当サイトのアプリでは、単語カードでお手本を再生し、その場で自分の発音を録音して聞き比べられます。恥ずかしさを乗り越えた人から上達していきます。

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